国連人権理事会の「独立専門家」がTPPについて関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請2016/03/18 22:37

こんな記事が

以下引用

≪署名も批准もするな!≫TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけをしていたことが判明!

 国連人権理事会の「独立専門家(Independent Expert)」であるアルフレッド・デ・サヤス氏(Alfred de Zayas)は、TPPの署名式が直前に迫っている2016年2月2日に、関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請しました。


 国連機関がこのような「署名拒否」「批准拒否」の要請をおこうなうことは極めて異例のことであり、TPP「環太平洋連携協定」と呼ばれている貿易協定が、いかに人権と国家主権を踏みにじるものであるかを如実に示すものとなりました。


 しかも、この協定の正文は英語・スペイン語・フランス語のみで作成され、5000頁をこえるものなのに、日本語で正文が作成されていません。ですから、与党の国会議員どころが日本政府の閣僚も、ほとんど内容を知らないのです。にもかかわらず、彼らはこれに賛成し、署名と批准に狂奔・邁進しています。

以上引用 以下全文は
asyura2.com/16/senkyo202/msg/892.html


TPPは人権侵害で憲法違反ですし、公約違反なので廃案です。
従ってTPP関連法案も廃案です。

コメント

_ HiBlank ― 2016/03/20 19:44

そういえば医療に関わりそうな話としてこんなのも出てきましたね。

STAP現象、米国研究者Gが発表…正しかったことが証明 2016.03.19
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html
>小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。
>米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが
>論文で発表したものだ。
>英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ
>細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。
>iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。

>STAP細胞論文が取り下げられていなければ、体細胞のなかに多能性が存在することを外部刺激によって最初に証明していたのは、小保方氏になるはずだった。

メディアやネトウヨが吠えて回っていたのはアメリカが特許的な部分を押さえるためだったのかもしれませんが
311後の放射能バラマキ&医療体制の増産計画+年金ギャンブルとの裏も色々ありそうですね。

_ katsukoのブログ ― 2016/03/24 23:05

国連っていいこともするんですね!

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