ブラジルワールドカップ 日本代表ザックジャパン コートジボワール戦 敗因詳細分析 ― 2014/06/16 22:45
さて、ワールドカップですが、日本代表ザックジャパン、負けてしまいました。
が、その前に
ワールドカップに紛れて
不正選挙偽政府が、さまざまな悪法(残業代払わないとか、勝手に解雇出来るとか、移民1000万人法とか、解釈改憲で集団的自衛権とか、不正選挙で国民投票法とか、誰でも逮捕出来る児童ポルノ法とか)を通そうとしています。
皆で反対しましょう!!
パソナ アソウヒューマニーセンター 規制改革 不正選挙 水道民営化
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/15/7344975
危険!!誰でも逮捕可能な単純所持を禁止する児童ポルノ法改定案、衆院通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/07/7338710
皆さんにお願いします。不正選挙を防ぐ方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/06/7214405
以下サッカー
6月15日(日) グループC
キックオフ:10時00分/ 試合会場:アレナ ペルナンブーコ / 主審:エンリケ オセス
コートジボワール2-1日本
得点者
ウィルフリード ボニー(後半19分)ジェルビーニョ(後半21分)
本田 圭佑(前半16分)
先発メンバー
大迫182 O
香川172 A 本田182 AB 岡崎174 O
山口蛍173A 長谷部180 O
長友172 O 吉田189 O 森重183A 内田176 O
川島187 O
しかし、先発メンバーの血液型が、イタリアの血液型分布とほぼ一致(笑)
考え抜くと、自然とそうなるみたいですね。
ちょっと違う視点で、サッカー日本代表ザックジャパン ブルガリア戦を分析します。2/2 血液型のナゾ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/02/6833092
も参考に
えー、負けてしまいましたね。。非常に残念です。
敗因は、ズバリ、前半の闘い方にあると思います。
筆者は、前半1−0で終えた時点で、これは相当苦しくなったと思いました。
前回のザンビア戦は0−2で負けているにも関わらず勝てると思いましたが、この日は、1−0で勝っているにも関わらず、非常にマズイと思いました。
それは、この試合の前半で、日本は守備に奔走し、スタミナを使ってしまっていたからです。
これでは、肝心のところで足が止まるかもしれない。と危惧しました。
そして、実際にそうなりました。
では、なぜそうなったのか?
その原因は、ゴールキーパーのフィードにありました。
日本は、前半の20分くらいまで良い試合運びをしていたと思います。
前半15分の本田のシュート=得点も素晴らしかったですし。。
その後も、ひるむことなく、攻撃を続けていました。
ところが、20分過ぎから、立て続けのパスミスをきっかけに、流れが悪くなっていきます。
そしてそれは、結局、前半が終わるまで続きました。
日本代表は、先日挙げた守備の課題を克服して、前半は無失点で切り抜けました。守備は頑張りました。
しかし、この前半守備で無理をして走り回ったつけが、後半のプレーの質の低下に繋がったことは、間違いないと思います。
勝負所で動けなくなったからです。
それでは、勝てるはずがありません。
日本は、なぜ1−0でリードしているにも関わらず、余裕を持って試合の主導権を握ることが出来なかったのでしょうか?
ミスが続いたとはいえ、悪い流れを断ち切れなかったのでしょうか??
それは、ゴールキーパーからのフィードに原因があります。
日本は、ゴールキックやゴールキーパーである川島からのキックを、ほとんど全てロングフィードで蹴り出していました。
この結果、日本は、ボールを失っていただけでなく、主導権を握る機会を失い、後半の体力を温存させる闘い方も出来なくなっていたのです。
この試合、長谷部選手は、『日本らしい闘い方を表現出来なかったことが悔しい』という発言をしていました。
この、日本らしい闘い方をは、何なのでしょうか?
ボールポゼッションをベースにして、前から守備をする。
守備コースを限定して、組織的に守り、組織的な攻撃をする といったあたりでしょうか。
では、なぜ、ポゼッションが出来なかったのか?
その答えは明瞭です。
ゴールキーパーの川島が、味方に繋がずに、ロングフィードを蹴り、結果的に相手にボールを渡してしまっていたからです。
これでポゼッションが出来るはずが無いではありませんか。
日本代表は、一体何をしたかったのか??
当ブログには、全く分かりません。
そもそも、コートジボワールという相手は、体格や身体能力が極限まで凄いチームです。
ロングキックをまともに競り合って勝てる相手なはずがありません。
まして、日本はポゼッションや攻撃力を前提として、競り合いに強そうな選手をほとんで選びませんでした。
なぜ、ゴールキーパーからロングフィードなのか??
日本のパスミスが続いて悪い流れになった時、相手の攻撃を防いでゴールラインを割ったり、キーパーがキャッチした時が、その悪い流れを断ち切るチャンスなのです。
そこで、有効な時間の使い方をして、選手たちをリラックスさせ、周りの陣形を確認し、再び、どうやって試合を進めていくか、考えなおす機会なのです。
だから、ゴールキーパーからの展開が重要なのです。
日本は、日本という国の不正選挙偽政府が、残業代出しません法案を出しても、不正選挙の追求さえしない、ワーカーホリック国家です。
とにかく、一生懸命プレーする仕事すれば良しとされている社会です。
それでは駄目なんですね。
もっと、効果的な時間の使い方をしなければ駄目なのです。
サッカーの試合は、予選リーグでいえば、90分
90分であるならば、その時間の中で、最良の結果を出すための時間のマネジメントをしながら、闘わなければなりません。
本来なら急ぐ必要のない場面で急ぐために、脳内のドーパミンやノルアドレナリンが制御出来ず、結果的にバテてしまったり、肝心のところで力を出せずに終わってしまうのです。
なので、行く時は行く
休む時は休むという、メリハリを付けながらサッカーをする必要があるのです。
まして、ブラジルは暑いです。
スコールも降ります。
90分間ハイスピードで動き続けるのは無理です。
その中で、日本はその蒸し暑い気候でも短時間ならハイプレスをかけられるだけの身体的な特徴を持っているわけですから、勝負どころ=まさに、コートジボワールがドログバを投入した後半15分、その後の20分が勝負所でした。で、一番良いパフォーマンスをしなければならない。
それを逆算した試合の組み方を考える必要があるのです。
そのための、前半のポゼッションであり、攻撃だったのです。
自分たちがパスを回している限り、絶対に失点しません。
まして、1−0でリードしているわけですから、ディフェンスラインでゆっくりパスを回していれば、相手は攻撃に来ざるを得ませんから、動いてきた時が、相手の陣形が崩れる時ですから、再び自分たちが攻撃出来るチャンスが生まれてくるのです。
パススペースを見つけて攻撃し、相手を走らすことが出来れば、後半の勝負所で、自分たちらしい攻撃的なサッカーが出来るようになるのです。
これは、ポゼッションサッカーにおける基本中の基本であって、これが出来ないチームがポゼッションサッカーで勝てるはずが無いのです。
日本代表が表現したかった『自分たちのサッカー』って一体なんだったのか??
日本は、ゴールキーパーからのロングフィードをもっともっと減らし、繋いでいくサッカーをすべきです。(というか、よほどのチャンスや終了間際のパワープレーでない限り、キーパーロングフィードを蹴る必然性を感じません)
そして、バックパス大歓迎です。
スペイン対オランダのオランダ代表の効果的なバックパス見ましたか??
バックパスは、現代サッカーでは、極めて重要なツールです。
ゴールキーパーとディフェンスラインの間のパス回しをしっかりやるべきです。
そこで、時間のマネジメントや体調のマネジメントをきっちりやりながら試合をしなければなりません。
そして、ゴールキーパーではなく、ディフェンスラインやボランチ、サイドバックからのロングフィードであれば、直接ゴールに結びつくことも十分可能です。
狙える時は、狙いましょう。
今回の試合でいえば、コートジボワールのディフェンスは、ダイアゴナル(斜め)の動きについてこれませんでした。
そのスペースをつけたのが、ほとんど前半の前半だけでした。
当然、まともに試合を運べていれば、後半の勝負所で、どんどんそこをついて攻撃し、得点出来ていたでしょう。
臨機応変に、もっと力を抜くべきところは抜いて、冷静に熱く闘いましょう。
そうすれば、残りの試合、絶対勝てます。
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コートジボワール2-1日本
得点者
ウィルフリード ボニー(後半19分)ジェルビーニョ(後半21分)
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先発メンバー
大迫182 O
香川172 A 本田182 AB 岡崎174 O
山口蛍173A 長谷部180 O
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しかし、先発メンバーの血液型が、イタリアの血液型分布とほぼ一致(笑)
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も参考に
えー、負けてしまいましたね。。非常に残念です。
敗因は、ズバリ、前半の闘い方にあると思います。
筆者は、前半1−0で終えた時点で、これは相当苦しくなったと思いました。
前回のザンビア戦は0−2で負けているにも関わらず勝てると思いましたが、この日は、1−0で勝っているにも関わらず、非常にマズイと思いました。
それは、この試合の前半で、日本は守備に奔走し、スタミナを使ってしまっていたからです。
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そして、実際にそうなりました。
では、なぜそうなったのか?
その原因は、ゴールキーパーのフィードにありました。
日本は、前半の20分くらいまで良い試合運びをしていたと思います。
前半15分の本田のシュート=得点も素晴らしかったですし。。
その後も、ひるむことなく、攻撃を続けていました。
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日本代表は、先日挙げた守備の課題を克服して、前半は無失点で切り抜けました。守備は頑張りました。
しかし、この前半守備で無理をして走り回ったつけが、後半のプレーの質の低下に繋がったことは、間違いないと思います。
勝負所で動けなくなったからです。
それでは、勝てるはずがありません。
日本は、なぜ1−0でリードしているにも関わらず、余裕を持って試合の主導権を握ることが出来なかったのでしょうか?
ミスが続いたとはいえ、悪い流れを断ち切れなかったのでしょうか??
それは、ゴールキーパーからのフィードに原因があります。
日本は、ゴールキックやゴールキーパーである川島からのキックを、ほとんど全てロングフィードで蹴り出していました。
この結果、日本は、ボールを失っていただけでなく、主導権を握る機会を失い、後半の体力を温存させる闘い方も出来なくなっていたのです。
この試合、長谷部選手は、『日本らしい闘い方を表現出来なかったことが悔しい』という発言をしていました。
この、日本らしい闘い方をは、何なのでしょうか?
ボールポゼッションをベースにして、前から守備をする。
守備コースを限定して、組織的に守り、組織的な攻撃をする といったあたりでしょうか。
では、なぜ、ポゼッションが出来なかったのか?
その答えは明瞭です。
ゴールキーパーの川島が、味方に繋がずに、ロングフィードを蹴り、結果的に相手にボールを渡してしまっていたからです。
これでポゼッションが出来るはずが無いではありませんか。
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当ブログには、全く分かりません。
そもそも、コートジボワールという相手は、体格や身体能力が極限まで凄いチームです。
ロングキックをまともに競り合って勝てる相手なはずがありません。
まして、日本はポゼッションや攻撃力を前提として、競り合いに強そうな選手をほとんで選びませんでした。
なぜ、ゴールキーパーからロングフィードなのか??
日本のパスミスが続いて悪い流れになった時、相手の攻撃を防いでゴールラインを割ったり、キーパーがキャッチした時が、その悪い流れを断ち切るチャンスなのです。
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とにかく、一生懸命プレーする仕事すれば良しとされている社会です。
それでは駄目なんですね。
もっと、効果的な時間の使い方をしなければ駄目なのです。
サッカーの試合は、予選リーグでいえば、90分
90分であるならば、その時間の中で、最良の結果を出すための時間のマネジメントをしながら、闘わなければなりません。
本来なら急ぐ必要のない場面で急ぐために、脳内のドーパミンやノルアドレナリンが制御出来ず、結果的にバテてしまったり、肝心のところで力を出せずに終わってしまうのです。
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まして、ブラジルは暑いです。
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その中で、日本はその蒸し暑い気候でも短時間ならハイプレスをかけられるだけの身体的な特徴を持っているわけですから、勝負どころ=まさに、コートジボワールがドログバを投入した後半15分、その後の20分が勝負所でした。で、一番良いパフォーマンスをしなければならない。
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まして、1−0でリードしているわけですから、ディフェンスラインでゆっくりパスを回していれば、相手は攻撃に来ざるを得ませんから、動いてきた時が、相手の陣形が崩れる時ですから、再び自分たちが攻撃出来るチャンスが生まれてくるのです。
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日本は、ゴールキーパーからのロングフィードをもっともっと減らし、繋いでいくサッカーをすべきです。(というか、よほどのチャンスや終了間際のパワープレーでない限り、キーパーロングフィードを蹴る必然性を感じません)
そして、バックパス大歓迎です。
スペイン対オランダのオランダ代表の効果的なバックパス見ましたか??
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そこで、時間のマネジメントや体調のマネジメントをきっちりやりながら試合をしなければなりません。
そして、ゴールキーパーではなく、ディフェンスラインやボランチ、サイドバックからのロングフィードであれば、直接ゴールに結びつくことも十分可能です。
狙える時は、狙いましょう。
今回の試合でいえば、コートジボワールのディフェンスは、ダイアゴナル(斜め)の動きについてこれませんでした。
そのスペースをつけたのが、ほとんど前半の前半だけでした。
当然、まともに試合を運べていれば、後半の勝負所で、どんどんそこをついて攻撃し、得点出来ていたでしょう。
臨機応変に、もっと力を抜くべきところは抜いて、冷静に熱く闘いましょう。
そうすれば、残りの試合、絶対勝てます。
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