オーストラリア で20兆豪$(約1,880兆円)の巨大油田確認か?2013/01/26 21:50

オーストラリア で20兆豪$(約1,880兆円)の巨大油田確認か?

引用

ブリスベーンを拠点とする石炭開発リンク・エナジーはこのほど、南オーストラリア(SA)州クーバーペディ周辺のアルカリンガ(Arckaringa)盆地で掘削と地震探査を行った結果、原油の推定埋蔵量が35億~2,330億バレル(BOE)に上るとの報告を発表した。推定範囲の最大埋蔵量は金額に換算して20兆豪ドル(約1,880兆円)以上と超巨額に上るとみられ、埋蔵量が確認されればオーストラリア全体の原油産出量を数倍上回る規模になるという。24日付ヘラルド・サンが伝えた。

news.nna.jp/free/news/20130125aud002A.html


石油もガスも、メチャメチャ沢山あるんですよ。
しかも、内部から沸いてくるんだと思います。
原発じゃなくて、ガスで良いです。


外務省筋が動いているようですが、ロシアと平和条約結んで、資源のリスクヘッジをやりましょう。


3割、ロシア、3割石油メジャー、3割自足(出来るまでは、世界各国から輸入)

これで問題ありますか??

で、尖閣諸島のガス田は、台湾も日中台で共同開発で良いと言ってるようです。

以下引用

台湾は、東アジア地域の繁栄と安定を維持する目的において、領有権問題に関する論争をやめ、ジャオユイダオ周辺の天然資源をすべての国が共同で使用し、各国の平和的関係を維持するよう呼びかけている。これが、馬英九大統領が提案した『東シナ海平和イニシアチブ』の本質だ。」

   中国は、天然資源の共同開発に関する対話を開始する条件として、尖閣諸島を巡る領有権問題の存在を認めるよう日本側に求めている。だが日本政府は、問題の存在を認めていない。この袋小路から、どのように抜け出せばよいのだろうか?

   チェン部長は、次のように語っている。

「私たちは、日本政府が問題の存在を認めていないことを非常に残念に思っている。世界の多くの国は、この問題が存在しており、地域の平和的状況や経済発展にとって深刻な障害となる恐れがあると考えている。全ての関係国が問題の存在を認めないうちは、問題を解決することは不可能だ。『東シナ海平和イニシアチブ』は、領有権を主張する一方で、論争を止めて、平和的で互恵的な条件のもと、資源を共同開発することを提案している。領有権の分割が不可能ならば、資源を分割できる可能性がある。そのため関係する全ての国に、理性的で落ち着いた対話を呼びかけている。世界の多くの国や学術界の代表者たちが、この提案を高く評価した。」

 チェン部長は、台湾が、日本にこの提案を検討させることができたならば、領有権問題を巡る緊張を緩和させることが可能だと指摘した。

japanese.ruvr.ru/2012_12_26/99347957/


全方位外交で行きましょう。

そうしないと、日本はダメになりますよ。

全方位外交で行きましょう。

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。2013/01/26 22:25

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。

以下

毎日新聞 2013年01月24日 東京朝刊

mainichi.jp/select/news/20130124ddm012010081000c.html

毎日新聞など主要8紙が首都圏、近畿圏、中京圏、福岡県で昨年12月の衆院選の投票行動を調査したところ、新聞読者の90・0%が投票に行き、実際の投票率59・32%(総務省発表、小選挙区)を大きく上回っていた。新聞を購読している4エリアの男女4788人を対象に新聞広告共通インターネット調査媒体「J−MONITOR」が12月17〜22日に調査し、有権者3207人が回答した。

mainichi.jp/select/news/20130124ddm012010081000c.html


やはり、投票率59・32%は、あきらかな嘘でしょうね。

でなければ、あれほど投票所に行列が出来るはずがない。

不正選挙の都合上、少なくしたのでしょうね。

新聞も、様々努力してきているみたいですね。


そりゃ、おかしいと思いますよ。冷静に分析すれば、だれでも。。