オドロクべき小児医療の実態 子供にSSRI型抗鬱薬って、それ覚せい剤と同じ構造ですよ ― 2014/06/25 21:54
サッカー負けてしまいましたが、敗因分析は明日の予定
どうも、調べていくと、ワクチンだけの問題では無いことが分かってきました。
分かってきたのは、発達障害と呼ばれる児童への、恐るべき薬物投与の実態です。
小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児童が突然死 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/24/7352466
のつづきです。
こんなニュースがありました。
以下引用
発達障害で向精神薬を服用させられていた男児が突然死毎日新聞 2012年11月1日 夕刊
2014-05-06 11:11:41 | 医療・健康 facebookより
甲斐 由美子
発達障害で向精神薬を服用させられていた男児が突然死毎日新聞 2012年11月1日 夕刊
処方されていた向精神薬オーラップ ジェイゾロフト エビリファイ
男児に向精神薬を処方していた児童精神科医は、両親に危険性の説明をしていなかった。
以上引用
http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/c7bf59e62fbe773b090aaa50811e08ac
ジェイゾロフト !!
ファイザーのSSRI型抗鬱薬ですよ、それ。
すると、こんな記事が見つかりました。
以下引用
日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用
毎日新聞 2012年11月01日 12時04分(最終更新 11月01日 12時20分)
岐阜県美濃市の男児(10)が日本脳炎の予防接種直後に急死した問題で、男児がかかりつけの医師から併用が禁じられている薬を処方されていたことが、厚生労働省への取材で分かった。一緒に服用すると不整脈により死亡する危険性があるとされ、同省は薬の併用と死亡との関連について調べている。
男児の母親によると、男児は広汎(こうはん)性発達障害による興奮を抑えるため2種類の薬を服用。今年9月からは夜尿症を抑える薬も処方され、3種類を毎日飲むように指示されていた。予防接種の前日夕にも服用し、当日は飲んでいなかったという。
厚労省によると、興奮を抑える薬1種と夜尿症を抑える薬を併用すると脈が乱れて意識を失うことがあり、死亡する危険性もあるとされている。母親は「かかりつけ医を信頼しており、指示通りに飲ませていた。併用禁止とは知らなかった」と話している。
男児は10月17日、美濃市内の小児科医院でワクチン接種を受け、約5分後に心肺停止となって約2時間後に死亡が確認された。かかりつけ医とこの小児科医院は別。岐阜県警も併用の危険性について把握しており、「処方した医師を含め関係先から事情を聴きたい」としている。【加藤沙波、三上剛輝】
以上引用 全文は
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53614833.html
もう一つ
小児に対する向精神薬適応外処方の恐るべき実態
飲み薬併用、メリット考え処方 美濃の男児死亡で医師見解
岐阜新聞 2012年11月02日10:19
日本脳炎の予防接種を受けた美濃市の男児(10)が急死した問題で、男児に薬を処方していた岐阜市のかかりつけ医(52)が1日、取材に応じ、処方した2種類の薬の組み合わせを厚生労働省が併用禁止と定めていることについて、「知っていたが(自閉症などの症状が治まる)メリットを考えて処方してきた」と語った。
男児は2010年5月中旬に初めて来院。医師は、自閉症によるパニック症状を軽減する薬など3種を処方していた。このうち興奮を抑える「オーラップ」と、今年9月に初めて処方した夜尿を防ぐ「ジェイゾロフト」が併用禁止だった。
厚労省によると、この2種類の薬を飲んでいる状態で精神的緊張を強いられると、脈が乱れ、最悪の場合は死に至るとされる。併用禁止は医薬品の添付文書に示されているが、薬事法などの禁止や罰則の規定はない。厚労省は「医師が文書の内容を承知の上で、医療上必要と判断した場合、処方を禁止するものではない」としている。
医師は、男児の両親に併用禁止を伝えてなかったというが、「体調に変化があったら服用を中断するように伝えていた。併用が原因で急死に至ったとは思わない」と話した。
男児の死因は県警が調査中。薬の併用や、予防接種と因果関係があるのかどうかは分かっていない。
オーラップは、コンサータとストラテラと共に、小児に対する使用が承認されている数少ない向精神薬の一つです。しかし、エビリファイもジェイゾロフトも、小児に対する使用は承認されていません。しかも、成人に対して承認されている本来の使用法すら守られていません。
以上引用 全文は
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53619983.html
ジェイゾロフトは、ファイザー社のSSRI型抗鬱薬です。
覚せい剤と同じ仕組みを持つ薬です。
攻撃的衝動や自殺の危険性なんかもある薬です。注意書きに書いてあるはずです。
夜尿を防ぐ薬なんかでは、断じて無い。
SSRI型抗鬱剤は、基本的に覚醒剤と同じ仕組みを持つ。
その違いは、覚醒剤がアクセル系の物質に作用するのに対し、SSRI型抗鬱剤がブレーキ系の物質セロトニンに対して作用するということの違いである。
覚醒剤の何が危険なのか?が分れば、当然のことながらSSRI型抗鬱剤の危険性も見えてくることになるだろう。
詳しくは過去記事をどうぞ
国内で承認されたSSRIなどの抗うつ薬 効果が確認できなかった。厚生労働省 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762349
SSRI型抗鬱剤の闇その1
http://ccplus.exblog.jp/6602786/
SSRI型抗鬱剤の闇その2
http://ccplus.exblog.jp/6602818/
SSRI型抗鬱剤の闇その3
http://ccplus.exblog.jp/6602979/
SSRIが米国(ブッシュ父政権)で認可されてから、日本の自殺者は、およそ2倍になっています。
これが現実です。
さらに、オドロクべきことに、こんな記事が見つかりました。
以下引用
向精神薬 「幼児に処方」3割2011年3月10日 埼玉新聞 朝刊
http://ameblo.jp/hi-mawaricom/entry-11842669051.html
この件は、子供たちへの疑わしい精神病治療薬の投与というますます高まる政府の性癖がいかに親の権利を侵害しているかを示す一例です。つい先日、政府監査院(Government Accountability Office)は、児童養護施設において驚くほどの高い割合で向精神薬が子供に処方されていることを発表しました。養護施設の約40%の子供が向精神薬を処方されており、中には5種類もの薬を一度に与えられている子供もいるというのです。これは非常に驚くべきことです。子供の一部は1歳未満、つまり市販の風邪薬を与えるのも危険な年齢なのです!
http://blog.goo.ne.jp/chimoshenko/e/97efe08b631211120d21b02b64e5d819
何だ、こりゃ。
以下は、ロンポール議員が暴くアメリカの実態。
以下引用
子供への強制的な精神保健検査に反対!(拙訳:チモシェンコ大村)
ミシガン州に住む母親、マリアンヌ・ゴッドボールド(Maryanne Godboldo)さんは、娘の担当医から処方された薬が症状を改善するどころか悪化させていることに気がつきました。そこで彼女はその薬を娘に与えるのを止めました。これがトラブルの始まりでした。処方された薬が子供に与えられていないことに児童保護局(Child Protective Services; CPS)の役人が気づき、医療ネグレクトという理由で子供を母親の保護から引き離すべきだと決定しました。ゴッドボールドさんが自分の娘を州に引き渡すのを拒否すると、CPSは警察のSWAT隊に協力を求めたのです! 今年の3月24日、12時間にわたる立てこもりの末、アリアナちゃんは身柄を拘束されました。問題の薬はリスパダールというもので、いくつもの副作用が知られている神経弛緩性の抗精神病薬剤です。ゴッドボールドさんは娘にもっとホリスティックなアプローチを試みようとしたのでした(訳注:ホリスティック医学:肉体だけでなく心や霊性、環境なども含めた全体的な視点で健康を考えようとする医学領域)。彼女は今も、アリアナちゃんの治療法と親権をめぐって、ミシガン州を相手に高額な法廷闘争を続けています。
以上引用
http://blog.goo.ne.jp/chimoshenko/e/97efe08b631211120d21b02b64e5d819
これは、アメリカの話ですが、どうやら日本でも、薬やワクチンの危険に気付いて医療拒否すると、医療ネグレクトと呼ばれそうな気配になってきたようです。
最近の幼児のネグレクトの話は、そこだったみたいですね。
こんな記事もありましたが
中1飛び降りの原因は「ウイルス性脳症の異常行動」だった…インフル禍衝撃、成人の発症例も
2014.6.25 11:00 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140625/waf14062507000003-n1.htm
インフルで飛び降りないでしょう。
それは、SSRIか、MDMA 脱法ハーブあたりの症状でしょう。
恐るべきニッポン!!
吉田有希ちゃん殺害事件と児童ポルノ法と言論統制と原発、117そして311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334678
今市市女児殺害事件 新型インフルエンザ、SSRI,子宮頸癌ワクチン、グラクソスミスクライン 311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/04/7335160
栃木小一女児殺人事件 の背景を考える
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/06/7338048
危険!!誰でも逮捕可能な単純所持を禁止する児童ポルノ法改定案、衆院通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/07/7338710
光市母子殺人事件と薬害の不思議な関係
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/10/7341498
パソナ アソウヒューマニーセンター 規制改革 不正選挙 水道民営化
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/15/7344975
三鷹の女子高生殺害事件は、児童ポルノ単純所持規制のための『平成の三鷹事件』か?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/7009006
誰でも逮捕可能な児童ポルノ法改正案参院も通過 その裏側を詳細分析 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347595
誰でも逮捕可能な児童ポルノ法を操るユニセフとモンサント、そして様々な事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348457
小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児童が突然死 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/24/7352466
どうも、調べていくと、ワクチンだけの問題では無いことが分かってきました。
分かってきたのは、発達障害と呼ばれる児童への、恐るべき薬物投与の実態です。
小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児童が突然死 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/24/7352466
のつづきです。
こんなニュースがありました。
以下引用
発達障害で向精神薬を服用させられていた男児が突然死毎日新聞 2012年11月1日 夕刊
2014-05-06 11:11:41 | 医療・健康 facebookより
甲斐 由美子
発達障害で向精神薬を服用させられていた男児が突然死毎日新聞 2012年11月1日 夕刊
処方されていた向精神薬オーラップ ジェイゾロフト エビリファイ
男児に向精神薬を処方していた児童精神科医は、両親に危険性の説明をしていなかった。
以上引用
http://blog.goo.ne.jp/happysupport/e/c7bf59e62fbe773b090aaa50811e08ac
ジェイゾロフト !!
ファイザーのSSRI型抗鬱薬ですよ、それ。
すると、こんな記事が見つかりました。
以下引用
日本脳炎予防接種:死亡男児、併用禁止薬を服用
毎日新聞 2012年11月01日 12時04分(最終更新 11月01日 12時20分)
岐阜県美濃市の男児(10)が日本脳炎の予防接種直後に急死した問題で、男児がかかりつけの医師から併用が禁じられている薬を処方されていたことが、厚生労働省への取材で分かった。一緒に服用すると不整脈により死亡する危険性があるとされ、同省は薬の併用と死亡との関連について調べている。
男児の母親によると、男児は広汎(こうはん)性発達障害による興奮を抑えるため2種類の薬を服用。今年9月からは夜尿症を抑える薬も処方され、3種類を毎日飲むように指示されていた。予防接種の前日夕にも服用し、当日は飲んでいなかったという。
厚労省によると、興奮を抑える薬1種と夜尿症を抑える薬を併用すると脈が乱れて意識を失うことがあり、死亡する危険性もあるとされている。母親は「かかりつけ医を信頼しており、指示通りに飲ませていた。併用禁止とは知らなかった」と話している。
男児は10月17日、美濃市内の小児科医院でワクチン接種を受け、約5分後に心肺停止となって約2時間後に死亡が確認された。かかりつけ医とこの小児科医院は別。岐阜県警も併用の危険性について把握しており、「処方した医師を含め関係先から事情を聴きたい」としている。【加藤沙波、三上剛輝】
以上引用 全文は
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53614833.html
もう一つ
小児に対する向精神薬適応外処方の恐るべき実態
飲み薬併用、メリット考え処方 美濃の男児死亡で医師見解
岐阜新聞 2012年11月02日10:19
日本脳炎の予防接種を受けた美濃市の男児(10)が急死した問題で、男児に薬を処方していた岐阜市のかかりつけ医(52)が1日、取材に応じ、処方した2種類の薬の組み合わせを厚生労働省が併用禁止と定めていることについて、「知っていたが(自閉症などの症状が治まる)メリットを考えて処方してきた」と語った。
男児は2010年5月中旬に初めて来院。医師は、自閉症によるパニック症状を軽減する薬など3種を処方していた。このうち興奮を抑える「オーラップ」と、今年9月に初めて処方した夜尿を防ぐ「ジェイゾロフト」が併用禁止だった。
厚労省によると、この2種類の薬を飲んでいる状態で精神的緊張を強いられると、脈が乱れ、最悪の場合は死に至るとされる。併用禁止は医薬品の添付文書に示されているが、薬事法などの禁止や罰則の規定はない。厚労省は「医師が文書の内容を承知の上で、医療上必要と判断した場合、処方を禁止するものではない」としている。
医師は、男児の両親に併用禁止を伝えてなかったというが、「体調に変化があったら服用を中断するように伝えていた。併用が原因で急死に至ったとは思わない」と話した。
男児の死因は県警が調査中。薬の併用や、予防接種と因果関係があるのかどうかは分かっていない。
オーラップは、コンサータとストラテラと共に、小児に対する使用が承認されている数少ない向精神薬の一つです。しかし、エビリファイもジェイゾロフトも、小児に対する使用は承認されていません。しかも、成人に対して承認されている本来の使用法すら守られていません。
以上引用 全文は
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53619983.html
ジェイゾロフトは、ファイザー社のSSRI型抗鬱薬です。
覚せい剤と同じ仕組みを持つ薬です。
攻撃的衝動や自殺の危険性なんかもある薬です。注意書きに書いてあるはずです。
夜尿を防ぐ薬なんかでは、断じて無い。
SSRI型抗鬱剤は、基本的に覚醒剤と同じ仕組みを持つ。
その違いは、覚醒剤がアクセル系の物質に作用するのに対し、SSRI型抗鬱剤がブレーキ系の物質セロトニンに対して作用するということの違いである。
覚醒剤の何が危険なのか?が分れば、当然のことながらSSRI型抗鬱剤の危険性も見えてくることになるだろう。
詳しくは過去記事をどうぞ
国内で承認されたSSRIなどの抗うつ薬 効果が確認できなかった。厚生労働省 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/30/6762349
SSRI型抗鬱剤の闇その1
http://ccplus.exblog.jp/6602786/
SSRI型抗鬱剤の闇その2
http://ccplus.exblog.jp/6602818/
SSRI型抗鬱剤の闇その3
http://ccplus.exblog.jp/6602979/
SSRIが米国(ブッシュ父政権)で認可されてから、日本の自殺者は、およそ2倍になっています。
これが現実です。
さらに、オドロクべきことに、こんな記事が見つかりました。
以下引用
向精神薬 「幼児に処方」3割2011年3月10日 埼玉新聞 朝刊
http://ameblo.jp/hi-mawaricom/entry-11842669051.html
この件は、子供たちへの疑わしい精神病治療薬の投与というますます高まる政府の性癖がいかに親の権利を侵害しているかを示す一例です。つい先日、政府監査院(Government Accountability Office)は、児童養護施設において驚くほどの高い割合で向精神薬が子供に処方されていることを発表しました。養護施設の約40%の子供が向精神薬を処方されており、中には5種類もの薬を一度に与えられている子供もいるというのです。これは非常に驚くべきことです。子供の一部は1歳未満、つまり市販の風邪薬を与えるのも危険な年齢なのです!
http://blog.goo.ne.jp/chimoshenko/e/97efe08b631211120d21b02b64e5d819
何だ、こりゃ。
以下は、ロンポール議員が暴くアメリカの実態。
以下引用
子供への強制的な精神保健検査に反対!(拙訳:チモシェンコ大村)
ミシガン州に住む母親、マリアンヌ・ゴッドボールド(Maryanne Godboldo)さんは、娘の担当医から処方された薬が症状を改善するどころか悪化させていることに気がつきました。そこで彼女はその薬を娘に与えるのを止めました。これがトラブルの始まりでした。処方された薬が子供に与えられていないことに児童保護局(Child Protective Services; CPS)の役人が気づき、医療ネグレクトという理由で子供を母親の保護から引き離すべきだと決定しました。ゴッドボールドさんが自分の娘を州に引き渡すのを拒否すると、CPSは警察のSWAT隊に協力を求めたのです! 今年の3月24日、12時間にわたる立てこもりの末、アリアナちゃんは身柄を拘束されました。問題の薬はリスパダールというもので、いくつもの副作用が知られている神経弛緩性の抗精神病薬剤です。ゴッドボールドさんは娘にもっとホリスティックなアプローチを試みようとしたのでした(訳注:ホリスティック医学:肉体だけでなく心や霊性、環境なども含めた全体的な視点で健康を考えようとする医学領域)。彼女は今も、アリアナちゃんの治療法と親権をめぐって、ミシガン州を相手に高額な法廷闘争を続けています。
以上引用
http://blog.goo.ne.jp/chimoshenko/e/97efe08b631211120d21b02b64e5d819
これは、アメリカの話ですが、どうやら日本でも、薬やワクチンの危険に気付いて医療拒否すると、医療ネグレクトと呼ばれそうな気配になってきたようです。
最近の幼児のネグレクトの話は、そこだったみたいですね。
こんな記事もありましたが
中1飛び降りの原因は「ウイルス性脳症の異常行動」だった…インフル禍衝撃、成人の発症例も
2014.6.25 11:00 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140625/waf14062507000003-n1.htm
インフルで飛び降りないでしょう。
それは、SSRIか、MDMA 脱法ハーブあたりの症状でしょう。
恐るべきニッポン!!
吉田有希ちゃん殺害事件と児童ポルノ法と言論統制と原発、117そして311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334678
今市市女児殺害事件 新型インフルエンザ、SSRI,子宮頸癌ワクチン、グラクソスミスクライン 311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/04/7335160
栃木小一女児殺人事件 の背景を考える
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/06/7338048
危険!!誰でも逮捕可能な単純所持を禁止する児童ポルノ法改定案、衆院通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/07/7338710
光市母子殺人事件と薬害の不思議な関係
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/10/7341498
パソナ アソウヒューマニーセンター 規制改革 不正選挙 水道民営化
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/15/7344975
三鷹の女子高生殺害事件は、児童ポルノ単純所持規制のための『平成の三鷹事件』か?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/7009006
誰でも逮捕可能な児童ポルノ法改正案参院も通過 その裏側を詳細分析 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347595
誰でも逮捕可能な児童ポルノ法を操るユニセフとモンサント、そして様々な事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348457
小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児童が突然死 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/24/7352466
コメント
_ 斎藤 健太 ― 2016/08/01 22:31
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
うつ病と診断されジェイゾロフトを何年か飲んでいました。
薬を減らすと痛みやイライラ、興奮が収まらず
「この薬なんかおかしいな?」と気付いたのが常識を疑うきっかけになりました。
ジェイゾロフトを止めて1年間は離脱症状=禁断症状に苦しみましたが、今はすっかり抜けています。
SSRIは抗不安薬や睡眠導入剤より離脱症状が強く止めにくいです。
意味の無い薬を止められる人が増えるのを願っています。